電子ジャーナルへのシームレスかつ時間や場所を問わないアクセスを可能にすること、そしてユーザーが最も必要とする時に必要な場所でフルテキストコンテンツを利用できること、これらをどのくらい実現できていますか。

このセミナーでは、Ovidプラットフォームに反映された機能面とワークフロー双方の拡充についてご紹介します。現場に携わるエンドユーザーと彼らが必要とする研究の探索を、より適切に支援するための新たな機能を学びましょう。

【図書館司書向け】

 

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講師:ディアコノ・ボリス


ウォルターズ・クルワーで過去5年間、主に日本および韓国を対象に様々なサポートを提供しています。オンサイトあるいはオンラインによるカスタムトレーニング、実装ソリューションなど、OvidユーザーのみなさまによりよくOvidを体験いただくためのサポートをお届けします。

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