Visible Body®基本編:授業に活かす最先端解剖リソース

医学教育の基礎となる解剖学と生理学。時間の限られた解剖実習だけでなく、時間や場所を問わず学びを深める機会を学生に与えたいとお考えではありませんか?

このウェビナーでは、学生・教員双方からの絶大な支持を誇るVisible Bodyをご紹介します。10,000以上のパーツからなるインタラクティブな3D人体モデルで、人体を360度あらゆる角度から深部にいたるまで探索できます。アニメーション、筋動作、クイズなどの多彩なコンテンツに加え、解剖ツールや拡張現実(AR)機能で解剖実習の疑似体験も可能にします。人体構造の理解を深め、デジタルツールとともに今の時代を生きる学生自身の「知りたい」という動機を刺激する解剖学・生理学教材がここにあります。



Visible Body®活用編:ウィズコロナ時代のデジタル解剖リソース

大好評の3Dインタラクティブ解剖学リソース、Visible Body® に、待望の病理学モジュール「Physiology & Pathology(生理学と病理学)」が加わりました。心血管系、呼吸器系、腎臓系、消化器系、および筋骨格系を網羅し、3D人体モデルやアニメーション、イラストなど視覚に訴えるコンテンツを駆使して、人体の中核をなす機能と仕組みがどのように作用しているのか、さらに一般的な病態の進行についても順を追って段階的に説明します。復習や自学自習に最適なクイズも多数収載した、ウィズコロナ時代の遠隔学習に最適なツールの活用法をご紹介します。

講師:
ディアコノ・ボリス


ウォルターズ・クルワーで過去5年間、主に日本および韓国を対象に様々なサポートを提供しています。オンサイトあるいはオンラインによるカスタムトレーニング、実装ソリューションなど、OvidユーザーのみなさまによりよくOvidを体験いただくためのサポートをお届けします。

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